♪オオクラブログ当番です♪
大倉 明俊 2022-11-30 (水)
皆様こんばんは!
明日以降ご覧の方、こんにちは!
今日で11月も終わり!
明日からは、12月!!師走ですね。
私は、年がら年中走り回っているので基本的に
同じですww
そして、今週末一気に寒気が入ってきますよね。
いよいよ、雪かぁ、、、、
もうスタットレス🚐に交換しましたか?
私は、この間の休みに交換しましたよ。
皆様も、まだでしたらお早めに!
今日は、寒さ繋がりで一つ美容のお勉強を皆様にして頂きたいと思います!
皆様、最近シャンプーするときのシャワーの温度って何度くらいにされてますか?
40~41℃
え!?42℃!!!
全部、ブー✖です!!
今日から、38℃にしてくださいww
出来たら、その方が頭皮に良いです。
え?なんで??
はい!お答えします!
そもそも、汚れの6~7割くらいはお湯で落とせます。
そして、残りは脂汚れ。
そう皮脂です。
皮脂は、大体シャンプーの界面活性剤の力で取れます。
がしかし、あまりにも湯温が高いと必要以上に油分をとってしまうことになります。
想像してみてください。
例えば、食器を洗うときにお湯を使ってお皿を洗うのと、お水で洗うとのどっちが
脂汚れが取れやすいですか?更に、お湯を使って食器を洗い続けていると手ってどうなりますか?
あとはそうですね、お顔を洗うときに40度以上の湯温で洗顔するとお顔って、パキッとしたりヒリつきませんか?
そうなんです!!手も荒れやすくなるし、お顔もぬるま湯で洗顔したほうが良い!!聞いたことがありますよね(^^)
でも、熱い湯温で頭洗ってもなんともないよ!!って思う方も多い事と思います。
なんででしょう??
それは、頭皮って他の皮膚の部位より鈍感なんです。
例えば、夏用のsummerシャンプーって暑い日に使うと頭皮はスッキリしますよね?
でも、それをお顔や身体で使用して洗うと、気持ち良いどころの話ではなくなってしまいますよね!
場合によっては、痛いと感じる方もいると思います!
まとめます♪
シャワーで水洗すると汚れの6~7割は落ちます。
残りは皮脂などの脂汚れ。なのでシャンプーを使用するのです。
でも、湯温が高いと頭皮の油分が必要以上に取れてしまう可能性があります。
そうなると頭皮のバリア機能が低下して、ドライスキンや逆にオイリースキンにも
なったりして、頭皮がかゆくなったりもする事もあります。
でも38℃って寒いよ!って思う方も多いですよね。
オススメは、しっかりと浴室を温めた後や
湯船に浸かってからシャンプーするなど、オススメです。
あ!?でも風邪を引かないよう気をつけてくださいね。
また、タメになる美容ネタ書きますね♪
最後まで読んで頂きありがとうございます(^^)/